日々の忙しさに追われて
6/20 土曜日 晴れ☀
夏期学校では渉外担当、生田目創太です。
誕生日が遠く20歳が待ち遠しい年ですが、周りよりも若いというポジティブシンキングに変換しています。
最近は何だか1日1日やることに追われているというかなんというか…。授業がオンライン化したことでテストがレポートになり、そのお陰で課題が増加!!!
オマケに憂鬱な授業もいくつかあって中々、大学生活を楽しむには厳しい日々です。
そして夜には眠りにつく前にベッドの中で余計なネガティブ思考になっては、1人悶々としていたり…。😰😰😰
などと今回のテーマたるパリピとは程遠いような感じもありますが、気づいたこともあります。
それは教会や聖研での励ましや恵みを強く感じることです。
今まで以上に教会のメッセージの時間や聖書を開いて勉強する時に「喜び」を感じるようになりました。
世のパリピの楽しみと我々クリスチャンの楽しみは当然ながら違うものです。
確かに世間から見れば自分はパリピとは遠い存在だけれども、そこが大事というよりはまず、クリスチャンであることの楽しみ、喜びを感じる。
聖書を読んで主の恵みと救いを理解し喜ぶこと、これもクリスチャンかつパリピである為に大切な一歩なんだろうと思うこの頃であります。
汝ら世にありては患難とイエス様も仰いました。
今、艱難の時にある人も居るしれませんが、そんな中でも教会や学内聖研、さらには夏期準備委員が進めるプログラムで喜びを受け取れる、素晴らしいことではないでしょうか。
恵みを忘れず主に在りて喜び歩む、そんな1週間を過ごせたらなと思っています。☺️
「望みを抱いて喜び、苦難に耐え、ひたすら祈りなさい。」(ローマ人への手紙12:12)